分かりやすい英語で相手に伝わる「英文ビジネスメール」

  分かりやすい英語で相手に伝わる「英文ビジネスメール」                       ナレッジマネジメントジャパン株式会社

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英文ビジネスメールのプチレッスン

「英文ビジネスメール」プチレッスン(15)〜招待する

We would like to invite you to a party to celebrate the tenth anniversary of our
foundation.

「当社の創業10周年記念パーティーにご招待致します。」

招待するは、inviteを使います。

相手を主語にしてこういう表現もできます。

You are cordially invited to a party to〜.

「パーティーに謹んで招待申しあげます。」

cordiallyはなくてもいいですが、あると丁寧になります。

The party will be held at the Imperial Hotel on October 20 from 18:00.

「パーティーは、10月20日18時より帝国ホテルで開かれます。」

英語で日時と場所を記載する場合は、通常、場所、日時の順に書きます。
               
(1)Salutations(起句)とComplimentary Close(結句)
(2)書き出し
(3)書き出し2
(4)依頼する
(5)催促する
(6)添付する
(7)問い合わせ
(8)見積もりを送る
(9)値段を交渉する
(10)相手の要求を断る
(11)発注する
(12)受注する
(13)クレームする
(14)アポをとる
(15)招待する
(16)招待を受ける/断る
(17)報告を求める
(18)理由を尋ねる
(19)理解を求める
(20)近況を尋ねる
(21)同意する
(22)反対する
(23)提案する

お問い合わせ
  ナレッジマネジメントジャパン株式会社
B-Senminar担当

TEL: 0120-453-706
FAX: 03-5575-2277
e-mail: seminar@kmjpn.com
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